過去ログ - 二宮飛鳥「P、またこんなに散らかして」
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2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:51:09.74 ID:eCjncroZ0
飛鳥「……とはいえ、キミの事情も理解(わか)らなくはない」ガサガサ

飛鳥「担当アイドルを何人も抱えて、ひとりひとり面倒を見るというのは重労働だろう」バサバサ

飛鳥「まだ20代前半とはいえ、身体にかかる負担も大きいに違いない」パタパタ
以下略



3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:52:04.20 ID:eCjncroZ0
P「最近一気に暑くなったよなあ。まだ5月なのに」

飛鳥「その少し前まで寒い日と暖かい日が交互に続いていたからね……春を飛ばして急に夏が来たような気分だ」トントントン

P「営業とかで外を走り回ってると大変だよ。日によって気温が全然違うんだから」
以下略



4: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:52:53.67 ID:eCjncroZ0
P「雪かあ。好きなんだな」

飛鳥「雨もいいけどね。すべてを洗い流してくれるから。でも雪もいい」ズズッ

飛鳥「普段空から落ちてくる水滴が冷えて結晶になるだけで、時には幻想的なものさえ感じられる。人間の感受性の高さには驚くべきところがあるね」ザクザク
以下略



5: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:54:01.54 ID:eCjncroZ0
P「ごちそうさま。やっぱり飛鳥の作る料理はうまいな。味噌汁なんておふくろの味だ」

飛鳥「そう言ってもらえるとうれしいよ。さて、では片づけを」

P「あ、洗い物くらいは俺がやるよ。さすがになんでもかんでもやってもらうのは気が引けるし」
以下略



6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:55:16.10 ID:eCjncroZ0
P「少しくらいは家事ができることを見せてやらないとな」

P「いつも以上に念入りに磨いていこう」キュッキュッ

P「………」ゴシゴシ
以下略



7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:56:04.15 ID:eCjncroZ0
飛鳥「?」

P「なんでもないよ」

飛鳥「そうか。なら洗い物も終わったようだし、お風呂にしようか」
以下略



8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:56:54.17 ID:eCjncroZ0
飛鳥「少し狭いけど、これはこれで新鮮な感覚だ」

P「(さすがに水着着用か……しかし、体が密着していていやでも興奮してしまう!)」

P「というか、スク水は逆にそそる」
以下略



9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:57:40.62 ID:eCjncroZ0
飛鳥「かゆいところはございませんか?」

P「頭のてっぺんくらい、軽くかいてくれないか」

飛鳥「ここ?」
以下略



10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 13:59:54.49 ID:eCjncroZ0
P「風呂上がりはゆっくりするに限るなー」ゴロゴロ

P「(背中洗う時に水着を脱いだから、最終的に飛鳥の裸も拝むことができた。幸せ)」

飛鳥「同感だね。身体も心も癒される」ゴロゴロ
以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/03(日) 14:00:37.73 ID:eCjncroZ0
飛鳥「よし、左耳は終わり。反対側を向いてくれ」

P「わかった。それにしても、相変わらず耳かき上手だな」

P「(ふとももの感触も最高だし)」
以下略



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