過去ログ - ジーナ「ね、耳かきシてあげましょうか?」【ゴッドイーター2】
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2:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:45:42.20 ID:D1IoLO860
極東支部・ラウンジ

ジーナ「隣、いいかしら?」テーブル、トントン

主人公「お疲れ様、ジーナさん。どうぞ」
以下略



3:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:47:33.65 ID:D1IoLO860
ムツミ「お待ちどうさま! コーヒーどうぞ」

ジーナ「ありがとう。・・・・・・ふぅ」

ジーナ「はぁ・・・・・・」ホオヅエー
以下略



4:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:48:46.65 ID:D1IoLO860
ーナ「あぁ、満たされない・・・・・・あら?」ジーッ

主人公「まずはそのコーヒーカップを空けたらどうです。そうすればなんとなく気分も良くなりますよ」ズズズ

ジーナ「・・・・・・」ジーッ
以下略



5:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:49:32.68 ID:D1IoLO860
極東支部・ジーナの部屋

主人公「お邪魔します」

ジーナ「待ってたわ。隣、座って」ベッド、ポンポン
以下略



6:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:52:31.06 ID:D1IoLO860
ジーナ「フフッ、おかしな隊長さん。さ、どうぞ」ヒザ、ポンポン

主人公「では、改めて失礼します」ポスッ

主人公(さぁ、気分を切り替えよう。これはこれで大変役得だ)
以下略



7:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:53:24.67 ID:D1IoLO860
ジーナ「耳かき、入れるわね」スーッ

主人公(お、うまい。なんだか意外だな)カリカリ

主人公(力加減の絶妙さもさることながら、的確に気になるところを掻いてくれる)シャッシャッ
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8:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:54:42.80 ID:D1IoLO860
ジーナ「えぇ。耳かき、もう少し奥に入れるわね」スーッ

ジーナ「狭い視界の奥、標的を狙って耳かきを差し入れる・・・・・・」シャワシャワ

ジーナ「指を動かすたびにクリアになっていく視界」カリカリカリ
以下略



9:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:55:47.52 ID:D1IoLO860
主人公「じゃ、向きを・・・・・・」

ジーナ「ダメ。まだよ」

主人公「え? まだ何か?」
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/05/04(月) 22:56:04.55 ID:Fx+6jG5W0
今度のポイントは…………耳かきだ。普段は何者にも侵されることのない人間において最も神秘の場所……そんな場所を、心を許した相手に開放する。そんな2人だけの時間と空間……どうだ、良いとは思わないか?(期待してます)


11:hazureya ◆R3hYJQ60Ak9t
2015/05/04(月) 22:56:36.04 ID:D1IoLO860

ジーナ「ありがとう。じゃ、始めるわ」スーッ

主人公「そういえば、ジーナさん」シャワシャワ

以下略



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