過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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18: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2015/05/06(水) 19:31:09.85 ID:N7kMhe6q0
あっという間に埋まってびっくり



西園寺 「ベッドに…あがれ」

罪木 「わ、私がですかぁ? いいですけどぉ……」ぎしっ

 虚ろな瞳、無表情に冷たく言い放つ西園寺の様子に不信感を抱きつつ、罪木は西園寺の指示に従い、もたもたとベッドに上がった。

罪木 「ど、どうし……」

西園寺 「……」ぎしっ

罪木 「!?」

 ベッドに上がり振り向こうとしたが、すでに西園寺もベッドに上がり、罪木に詰め寄っていた。

罪木 「さ、西園寺…さん??!」

 いよいよ西園寺の不穏な動きに、罪木の頭の中では警戒音が鳴り響き、全身から脂汗が滲みでる。とりあえず四つん這いになって西園寺に後ろを取られた状態からどうにかしようと体を動かそうとした瞬間――

罪木 「きゃうんっ!!」

 肉を打つ音と同時に、自分の尻にビリビリとした痛みが走り、突然のことに罪木は悲鳴をあげる。最初は何が起こったのか解らなかったが、尻を叩かれたのだと理解し、こんなことをするのはこの場にひとりしかいない。

罪木 「な、なにするんですかぁあ??! きゃうっ! ひゃんっ!!」

 尻を叩いた犯人である西園寺に、涙を流しながら抗議の声をあげるが、それに対して西園寺は容赦なく、躊躇いもなく何度も罪木の丸くむっちりとした柔らかな肉尻に平手を打ち付ける。

罪木 「やめて…ひぃっ! いたいれすぅ…きゃううっ!!」

 罪木の尻が片側だけ痛々しく赤くなり熱を帯びはじめた頃、罪木の身体に異変が起きる。

罪木 「ひゃう…っなんれ…あうん! きもちひぃ…っ!」

 何度も叩かれるうちに性的興奮を覚えてしまったのか、あれほど痛がっていたにも関わらず、罪木の下半身に甘い疼きが生じていた。口の端からだらしなく唾液を零しながら、折檻を心待ちにするように卑らしく西園寺の前で赤く腫れあがる肉尻を揺らす。

罪木 「はぅ…もっと…もっとわたしを…いじめてくらはい……」

 なぜ西園寺にこんなことをされているのか? はじめの内はそんな疑問符ばかりが浮かんでいたはずが、今は西園寺の折檻を自らおねだりをしている。そんな叩かれることに悦びを得る罪木に興を削がれた西園寺は、今度は服の中に手を差し入れ、大きく熟れた果実を両手で揉みしだく。

罪木 「あっ…そこじゃ…ないですよぅ……っ」

 切な気な声で罪木は西園寺に折檻をせがむ。それを無視し、ぷっくりと膨れている胸の飾りを、西園寺は指で弄び続ける。


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