過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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◆AZbDPlV/MM
[sage saga]
2015/05/12(火) 04:34:13.39 ID:9iZGEV7B0
江ノ島 「おとなしいねー。モノクマー。こういうノリ、いつもならすぐのってくんのにぃ」
モノクマ 「え? えーっと」
花村 「確かに…今日のモノクマは味気ないね。食材の味を活かしたとかそんな言い訳のレベルを超えた致命的な薄味だよ!!」
モノクマ 「だって…私モノクマじゃないし」ごにょごにょ
江ノ島 「もういいや。モノクマはほっといてつづきしましょ!」
ブツブツと不平不満を零すモノクマから興味を反らせた江ノ島は、紐と並べて置かれていた鞭を取ると両手で端を引き、ピシャリと音を立てて次のプレイを示唆する。
江ノ島 「センパイ、ムチうちっていける? アウト?」
花村 「加減さえしてくれれば全然オッケーだよ!」
江ノ島 「じゃあムチいっちゃおー」
花村 「見事なSMメニューですな! 鞭が似合うねー、江ノ島さん! これでコスチュームばっちりならいうことナシだよ!」
江ノ島 「だよねー。だからせめてフンイキだしたいからヌいじゃうねー」
モノクマ 「〜〜〜〜!!」
なんの躊躇いもなく、江ノ島は鼻歌を歌いながら踊り、ストリップをはじめる。見事なストリップに花村はやんややんやと囃す。
花村 「いいよー、江ノ島さん! 最高にエロいよ!!」
江ノ島 「ありがとー!」
ボンレスハム状態の花村は踊り終えて下着姿になった江ノ島に拍手を贈り、それらを眺めるモノクマ。異様な光景でしかない。
江ノ島 「じゃあセンパイ、よつんばいになってねー」
江ノ島 「それではセンパイ。アタシのムチさばき、とくとあじわってねっ☆」
花村 「ひんっ!」
言うや江ノ島は花村の身体に鞭をしならせる。鞭に打たれた瞬間、花村から短い悲鳴が上がる。
江ノ島 「どう? 気持ちいい?」
花村 「いい鞭捌きだねぇ…びっくりだよ…っ!」
江ノ島 「んふっ。じゃあ、どんどんいくよんっ!」
花村の感想に満足した江ノ島は、さらに痛みによる愉悦を刻み込むように、鞭を振るう。空を切る音と、ピシャリと肉を打つ音が響く度に花村の身体もびくりと跳ね、痛みより歓喜の悲鳴を上げる。
江ノ島 「ブタはブタらしく、もっとみっともなくないて、いやしくねだりなさい!」
花村 「この卑しいブタめを、もっと罵り虐めてくださいーっ!」
モノクマ 「……」
花村 「だんだんと痛みから快感に変わっていくこの感じ…開眼するかしないかはこの境目までこれるかだよね…ぁひんっ!!」
花村が身を捩りだすのを見計らい、江ノ島は鞭を放り投げると、花村の股の間に足を差し入れ、彼睾丸と陰茎を足の甲でくにゅりと触れる。
江ノ島 「ゲンキになってるねぇ、センパイ」
花村 「んふふっ…江ノ島さんがあまりにもやり手でついつい」
江ノ島 「したじゅんびいきましょうか」
江ノ島 「センパイ、シタでならしてね。アタシはセンパイのクワえたげるー」
花村 「69だね。オッケー!」
モノクマ 「ちょっ……!」
花村は仰向けに寝転び、江ノ島は互いの性器が顔にくるようにして覆いかぶさる。
花村 「パクパクして舐めつくしてあげちゃうよ!」
江ノ島 「んじゃ、クチでゴムするね」
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