過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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74: ◆AZbDPlV/MM[sage saga]
2015/05/12(火) 04:36:52.63 ID:9iZGEV7B0
 そう言いつつ、江ノ島は口でコンドームの封を切ると、その先端を含む。花村の尖端にそれを充てがうと、花村のモノを含みつつ、唇でゴムを器用に被せていく。

花村 「うわぁお! おみごと!」

花村 「ねぇねぇ江ノ島さん。さっきから手慣れ過ぎだよ。……変なバイトしてない?」

江ノ島 「してないしてない。コツつかめばいいようなのなら、たいていのことはこなすよ、アタシ」

花村 「仕込めばどんどん吸収しちゃうってことかぁ…夢が広がるねぇ」

 感心しながらも、花村は江ノ島の下着をズラし、その先の女性器を露わにする。

花村 「手入れされてて綺麗だねぇ! 本当に怪しいバイトしてないのかが疑わしいくらいなんだけど……!」

江ノ島 「アタシそんなかるくないし! いまはこんなことしてるけどさ!」

花村 「まぁ、そういうことにしといたげるよ」

花村 「じゃ、いただきますっ」

 割れ目を舌先でなぞるようにしつつ、徐々に江ノ島に舌を侵入させ、蹂躙していく。

モノクマ 「あぁ……」

江ノ島 「っ……! アタシもいただきまーす」

 モノクマが嘆く声を零すが、それを無視して江ノ島も花村のモノを喉奥まで咥え、頭を上下しはじめる。舌と吸い上げ、喉の締まりによる口淫は実に妙技。しかしそれだけに留まらず、江ノ島は花村の睾丸もやんわりとした手つきで揉み込む。

花村 「スゴいね…っ…本格的にエロい娘さんだね……!」

 花村は一度口を離すと陰核を舌で舐り、吸い上げたりをし、江ノ島に対抗する。江ノ島の花弁からはとろりと蜜が溢れ出し、彼女の感度を示していた。

江ノ島 「んふっ…んん……ぅふっ、ん…っ……」

 どちらがより相手を善がらせられるか…まるでそれを競うかのように互いに奉仕しあう。口淫による濡れた音は部屋を満たし、ふたりの身体も熱く乱れる。行為に没頭させていく。

江ノ島 「ふぶっ……んぁあっ! も…ダメぇ! ああぁあああっ!!」

 この乱れた対決に敗れたのは江ノ島だった。陰核と陰唇を同時に吸い上げ刺激したことで、限界を迎えた。

花村 「イったばかりのおまんこがヒクヒクしてて堪んないねー」

 絶頂したばかりで感じ易くなっている江ノ島の花弁を、花村は指先で擽るような愛撫をする。

江ノ島 「ひゃぅっ! そんな…しちゃ……くぅ…んんっ…!」

 指が動く度に、江ノ島はビクビクと身体を震わせる。

花村 「ここに今からぼくの熱り立つ欲棒をねじり込んじゃうよ。準備はいいかな?」

江ノ島 「アタシがじぶんでねじりこんでいい? センパイにちんぐりがえしして、アタシがキジョウすんの」

花村 「積極的過ぎ! でもそれ興奮しちゃうねぇ…!」

モノクマ 「やだよ……やめてよ……」

 江ノ島は花村から離れ、花村の足元に移動する。モノクマはブツブツとふたりねやり取りを否定する言葉を呟き続ける。

江ノ島 「まつだクンいがいのオトコのちんこを、じぶんからいれちゃうなんて、ちょうゼツボウテキぃ!!」

 花村の足に手を掛ける寸前――

江ノ島 「と、おもいましたがー」

モ・花 「え?」

 江ノ島は明るく言い放つ。

江ノ島 「ここはモノクマにペニバンでセンパイをずっこずっこしてもらいましょー!」

モノクマ 「ええっ?! ボクが?!!」

江ノ島 「ここまでして、アタシがセンパイにまたがるのをキタイしたヤツらにゼツボウしてもらっちゃおうとおもって!」

花村 「江ノ島さんが何を言っているのか解らないけど、ぼくもがっかりだよ!!」

江ノ島 「こっからはセンパイとモノクマの、あつく、のうこうなぬればになるからね!」

モノクマ 「きいてないよ! そんなの!!」



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