過去ログ - 高校生提督が鎮守府に着任しました
1- 20
63:T督 ◆2zyMCb9xrk[saga]
2015/05/08(金) 00:27:17.53 ID:1r7r47jk0

   〜工廠〜

T[工廠長さん!いますか?」

工廠長「はいはい。いますよ?どうなさいました?」

T「先ほど言った、お話なんですが…明石は?」

工廠長「明石さんならお荷物の整理のために寮に戻りましたよ?」

T「そうですか。なら今は二人っきりですね?
  では、早速ですけど本題に入りますー…」

   〜そのころ明石は〜

明石「ふぅ…大体整理できましたね!」ウーン・・・ ノビノビ

明石「さて、そろそろ工廠に戻りますか…♪
   どんな装備開発しますかね♪」
テクテク・・・テクテク

明石『しかし広いですね〜・・・
   あれ?なんでしょうか?
   工廠の中から話し声がしますね?
   妖精さんたちですかね?』

ドア┃(トイウワケデ、チカニシュツゲキヨウノドッグヲツクッテ・・・)
   (イイデスネ!シザイノホウハ?)
   (スキナダケツカッテイイゾ?)
   (ホントウデスカ!?)

明石「地下ドッグ?そんなものどうするんですかね?」

明石『突入しますか・・・」ニャァ

ドア┃ベェーン!!
 
明石「地下ドッグってどういうことですか!?」

T「あ、明石・・・」

工廠長「来ちゃいましたね・・・」

明石「あれ?私、お邪魔しちゃいましたか?」

T「いや…大丈夫だ。」

明石「それで何のお話してたんですか?新しい装備ですか♪」ニコニコ

T「今は忙しいから、作戦が終わったら司令室に来てくれ。
  館内放送で呼ぶから。それと工廠長も一緒に来てください。」

工廠長「分かりました。」

T「じゃっ!急いでるんで俺はここで」

明石『行っちゃいましたね・・・。』


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
86Res/58.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice