過去ログ - 扶桑「私たちに、沈めとおっしゃるのですか?」 提督「そうだ」
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212:名無しNIPPER[sage]
2015/08/16(日) 11:01:39.19 ID:Rp44LN1z0



213: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/16(日) 23:25:42.51 ID:8Y/WNxHuO
パソコンさわれる余裕ありませんでした……

申し訳ないけど、今週中には必ず……


214:名無しNIPPER[sage]
2015/08/17(月) 03:08:00.74 ID:TE7bF3cLO

待ってるよ


215: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/23(日) 22:36:06.97 ID:+k3u2LKn0



 ねぇ、誰か言ってよ。
 その命は、意味のあるものだったと。
以下略



216: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/23(日) 22:37:08.81 ID:+k3u2LKn0


どこまでも澄み通るような、そんな透明感も感じられる蒼い、蒼い空。
 そんな空を背に、少女たちが大海原をかけていく。

以下略



217:名無しNIPPER[sage]
2015/08/24(月) 02:13:45.68 ID:BqZG7PiXO
今週(今週とは言ってない)


218:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 22:19:34.03 ID:VcD8xIHAO
今月?


219:名無しNIPPER[sage]
2015/08/30(日) 00:16:38.25 ID:DUMCnCoXO
二週間…
楽しみに待ってますよ


220: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/30(日) 17:06:12.20 ID:rBv8ugvw0



「……そうか。……そうか。……あぁ、ご苦労。引き続き頼む」
「……どう、だった?」
以下略



221: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/30(日) 17:13:59.27 ID:rBv8ugvw0


 勝った。
 
 その事実に、満潮は安堵からか膝をつき、時雨と最上は顔を見合わせ笑みを浮かべ、朝雲と山雲は抱き合って喜びを表す。
以下略



222: ◆bBUdJHUgklsz[saga]
2015/08/30(日) 18:32:37.41 ID:rBv8ugvw0

 
「1つ、聞かせて」
「……なんだ」

以下略



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