過去ログ - 【Fate】凛「知られざる英雄たちの戦い」【スマブラ】
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38:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 18:45:04.96 ID:8WWHsKMDO

なくはないです


39:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:12:32.65 ID:XVZpuZT60
読んでくれている方、レスしてくれた方、ありがとうございます。
また少し出来たので、更新させて頂きます。


40:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:13:34.07 ID:XVZpuZT60



 ◆

以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:14:18.22 ID:XVZpuZT60


凛「戦争なんて――」

士郎「間違ってると言うなら、この戦いから下りなさい」
以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:15:00.94 ID:XVZpuZT60


 ま、そんなこと言っても、今の衛宮くんにとって目の前のセイバーは突然現れた赤の他人でしかない。もっと言えば、亡霊であり、人ですらない。そんな得体の知れない存在相手に、特別な感情を抱くと言う方がおかしいのだ。

 だからこそ私は、私の言葉に衛宮くんが頬を震わせたことに大層驚いた。
以下略



43:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:16:15.20 ID:XVZpuZT60


士郎「え? あ、ああ。い、いい……か? 遠坂」

 はぁ、と溜息をついて、手を振った。最近溜息が多くなって来たな。たしか溜息をつくたびに幸運が逃げてくんだっけと、どうでもいいことを思い出す。
以下略



44:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:17:08.41 ID:XVZpuZT60


凛「呆れた……」

 カービィを抱きしめるセイバーを見ながら、ぼそりと自分だけに聞こえる声で呟く。
以下略



45:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:18:40.31 ID:XVZpuZT60


 一丁前に私が差し出した手を、どうするべきか照れて悩んでいる衛宮くんを可愛らしいとは思いつつも、同時にじれったくも感じ、手っ取り早くこちらから腕を掴み無理やり立たせる。

凛「この聖杯戦争の監督役の所。道中、それも諸々説明してあげるわ」
以下略



46:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:20:43.02 ID:XVZpuZT60


カービィ「ぽゃっぽゃっ!」トタタタ

凛「何? そんなに苦しかったの?」
以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2015/05/07(木) 23:21:52.89 ID:XVZpuZT60


 
 ◆

以下略



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