過去ログ - 【安価】フェストゥム提督「我々は私によって艦娘達を理解する」
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55: ◆Cm9bCkyNo2[saga]
2015/05/07(木) 14:35:06.63 ID:dfTdLCcI0
これ以上はいけない、このままでは彼女と同化したくなってしまう。
F提督「ああ、ありがとう…よかった」

春雨「あ…そうだ…あの…ちょっと待っててください…」

何かを思い出したように春雨が駆け出す、そして少しして戻ってきた彼女が持って来たのは

春雨「春雨特製の麻婆春雨…です!口を…開けてください」

彼女が持って来たのはスカラベ型の根のような赤い糸状の料理、しかもあの赤い色と匂いからして…あの「いたい」料理と思われる

だが知識がこれを受け入れろと語りかける。

これは…甘える行為の中でもかなりの高次元行為「あーん」だ

春雨「はい…あーん…」

我々は、私はこの祝福を受け入れた。


F提督「(私はここにいるううううう!)」




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