過去ログ - 少女「アイドルの種はいりませんか?」男「アイドルだって?」【アイマス安価SS】
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名無しNIPPER
[saga sage]
2015/05/07(木) 10:05:50.47 ID:IMRjtYaPO
男「……」
なんとなくいたずらがしたくなったので、先っちょに靴下をはめてみた
触手「……!?」
触手は違和感を感じたのか引っ込んでしまった、不思議なやつだ
男「……さて、今日もあいつで暇をつぶすか」
裏庭
男「……」
男「わお」
成体という意味がわかった
亜美のヘソの高さで生えていた花弁はさらに大きく、立派になり、黄色い大輪の花を咲かせていた
根は放射状に地面に広がり栄養を吸い、一部の根が緑色の触手となり地面から顔を覗かせていた
男「なるほど、随分と便利な体だな」
亜美「動けないけどねー」
男「……」
亜美「ねえ、兄ちゃん、これ、なーに?」ひらひら
さっき渡した靴下を不思議な目で見ている
男「靴下だ、足に履くんだが……あ、亜美には使えないな」
亜美「へー……」
足、という単語を聞いて……亜美が触手に靴下をつけていた
亜美「ほー……あったかいもんですなー」
男「そ、そのうにうには……」
亜美「亜美の不思議な不思議な蔓だよ?もんの凄い再生力で1日経ったら生えてくるんだ!」しゅるっ
男「うおっ!」
亜美の蔓が腕に巻きついてくる、少し暖かかった
亜美「今ちぎろうと思ったでしょ?」
男「そ、そんなこと……」
亜美「亜美にはわかるんだよー、煮るものどーしだね!」ぎゅううう
男(煮られるの?)
亜美「隠さない、隠しちゃダメだぞー!」
男「わああっ!?」
成体になったからか、蔓の引っ張る力に体ごと引きずられてしまった
亜美「んっふっふ〜♪」
男「な、何する気だ……!」
亜美「成体になったらね……
>>41
がしてみたかったんだー」
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