過去ログ - 少女「アイドルの種はいりませんか?」男「アイドルだって?」【アイマス安価SS】
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46:名無しNIPPER[saga sage]
2015/05/07(木) 10:24:11.51 ID:IMRjtYaPO
男「……」スルスル

亜美「素直だね」

あの力で引きずりこまれた後だ、素直に脱ぐべきだろう

男「……全部か?」

亜美「亜美だって服着てないでしょ?」

男「……」

パンツを脱ぐ……性器は隠しながら

亜美「ふぅん」

男「……」

亜美「オッケーだよにいちゃん……よいしょっと」

花弁の天井から脱いだ服や靴を投げ捨てる、すると足元がじんわり湿ってきた

男「……!」

なんと、暖かいお湯が噴き出てきたのだ!

いや、お湯ではない……蜜だ

そう、亜美が最初に俺にいたずらごころでぶっかけた、あの蜜を

二人の腰まで蜜が上がってくると、亜美はくたびれたように花弁に体重をかけて……

亜美「……兄ちゃん、あったかいねぇ……」

男「……」

亜美「くつろいでいいよ?一滴もこぼしゃしませんから〜」

男(お、思いっきりくつろいでる……)

亜美「はぁー」

男「……どこで知ったんだ?」

亜美「兄ちゃんが昨日お風呂に入ってくるとか言ってたから……触手で覗いたんだ」

どうやら視界があるようだ

男「……」

亜美「ちょっとベトベトするけどゆるちてね」

あまーい蜜の香りととろみ……それに浸かっていると、亜美がアルラウネだということも、自分が花弁の中にいるということも……どうでもよくなってきた……


しばらく蜜に浸かっていると……>>48


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