過去ログ - 副隊長「愛しています、隊長……」女騎士「……嬉しい」
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85: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:22:21.86 ID:Ga+yZYJaO


女騎士「あ、あはっ!もっと、もっと突いてぇ!もっと気持ち良くしてぇ!」


以下略



86: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:22:54.95 ID:Ga+yZYJaO



副隊長「た、隊長!……なにいってるんですか!目を覚ましてください!」バサッ

以下略



87: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:24:03.16 ID:Ga+yZYJaO


副隊長「くっ!このクソ野郎が!!やめろ!もうやめろぉ!!」ガンガンッ


以下略



88: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:24:41.67 ID:Ga+yZYJaO


女騎士「だめ、もうだ、め……くる……きちゃう、精液いっぱいきて」ガクガクッ


以下略



89: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:25:28.44 ID:Ga+yZYJaO


裁判官「出るう!でるぞぉ!!うっ」

幼女「あははは!パパー、ねぇキスしてぇ、キスしながらおねえちゃんのこと孕ませてぇ!」
以下略



90: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:26:06.87 ID:Ga+yZYJaO


裁判官「ふっ、ふふふ……まだじゃ…まだまだ犯してやる……ふんっ」

幼女「あはっ♪パパってばも〜、おさかんなんだから」
以下略



91: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:28:04.27 ID:Ga+yZYJaO
裁判官はその場で逮捕、証拠を改ざんし判決を捻じ曲げた事実が露呈し、牢へとぶちこまれた。



そして彼女、隊長は保護されたとはいえ、もう元には戻れなくなっていた。
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92: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:28:38.05 ID:Ga+yZYJaO

「それにしても、こんなときも副隊長は仕事だなんてな、自分の彼女がこんななのに、よく仕事できるもんだぜ」


「まったくだ、まぁ副隊長の目がないからこそ。俺らも堂々と隊長とお楽しみが出来るってもんだけどな、ひひひっ!」
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93: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:29:11.84 ID:Ga+yZYJaO


そのうちに、彼女のお腹はどんどん大きくなって、
おおよそ騎士ではいられなくなった彼女は、騎士団を辞めた。

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94: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/05/07(木) 19:29:51.58 ID:Ga+yZYJaO

子を産んでからしばらくすると、彼女は男に抱かれる仕事をはじめた。


元々騎士団時代も、その容姿と剣技によって有名だった彼女には瞬く間に多くの客がつき
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