過去ログ - お嬢様「私のペットになってくださいませ!」男「お断りだ」
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◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 15:57:14.96 ID:CLJ6ApWG0
男「あー疲れた……お嬢様は本当わけわからんな…良いところに生まれた奴はみんなあんなもんなのかね?」
男「もう一か月だぜ…いい加減疲れるわ…今は忘れよう…」
犬「わんっ! わんっ!」
以下略
12
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 15:57:43.91 ID:CLJ6ApWG0
女「ふふん。欲望に忠実なのが本来の人間の正しい形なのさ」
女「さぁ! 男も!」
女「内なる性癖をさらけ出して!」
以下略
13
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 15:58:16.76 ID:CLJ6ApWG0
女「そういえば今日はいつもより遅いお帰りだね?」
男「ん? あぁ…今日はいつもよりお嬢様が粘ってな。なんかイライラしてる感じでやたら面倒だった」
女「あぁ、お嬢様、ね。相変わらず君たちも大概仲が良いね。嫉妬で脳内麻薬がドバドバだよ。今ならその辺の草むらでも臨戦態勢だね」
以下略
14
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 15:59:31.52 ID:CLJ6ApWG0
女「オ○ニーができないじゃないか!」 がっ!
男「それを! 阻止しようと! してんだよ!!!」 ぐぐががぎっ!
女「もう○ナニーとかどうでも良いから脱がせてくれ!!!」がぐぎっ!
以下略
15
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 15:59:57.78 ID:CLJ6ApWG0
女の子のズボンに手をかけて力を込めてる人間がいた。
今まさに女の子に乱暴しようとズボンを下ろそうとしている男の姿だった。
男「ちがうんだ、これは俺のせいじゃない」
以下略
16
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:00:31.76 ID:CLJ6ApWG0
男「ひどい目にあった………」
女「災難だったね」
男「この…! もとはといえばお前が!」
以下略
17
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:01:12.04 ID:CLJ6ApWG0
女「それはなんだろう、自白剤か何かなのだろうか?」
女「健康には悪くなさそうだし、問題は無さそうだね!」
男「一発喰らってみるか? おお?」
以下略
18
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:01:38.06 ID:CLJ6ApWG0
女「他者を辱しめつつ自分も辱しめられる! 羞恥プレイヤーの鑑だな!」
男「違うそうじゃない。そうじゃないんだ」
女「おっと、それでは僕はこの辺で失礼するよ。そろそろ寮の門限だ」
以下略
19
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:02:13.18 ID:CLJ6ApWG0
男「あーったく…あいつを相手にすると疲れる……」
姉「あはは…個性的な子だもんね」
男「下ネタセクハラ大王だ。何をしてもびくともしねーし、俺の天敵だぜあいつは…」
以下略
20
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:02:41.81 ID:CLJ6ApWG0
男「そうかぁ? ま、いっか。っと」
ガチャ
男「ただいまー」
以下略
21
:
◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:03:16.45 ID:CLJ6ApWG0
男の部屋
男「ふー疲れた」
お嬢様「お帰りなさいませ、男さん」
以下略
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