過去ログ - お嬢様「私のペットになってくださいませ!」男「お断りだ」
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◆hqkUOzTS7Y
[saga]
2015/05/09(土) 16:04:14.18 ID:CLJ6ApWG0
それからたっぷりと足裏マッサージをしてやった。
痛がろうと何をしようと、知ったこっちゃない。
俺は気の赴くまま、お嬢様の足裏を押しに押してやった。
最後の方は声すら挙げず、ただ体を痙攣させるだけだった。
顔はもうトロトロで、未知の感覚によがり狂っているお嬢様が、そこにはいた。
お嬢様「」びくんびくん
男「ふぅ……こんなところか」
お嬢様「ひゃ……ひゃめ…てぇ…」びくんびくん
男「もう終わりだっての。ったく」
お嬢様「う……わ、わたくひをあるけなくして、ひどいことするんでしょう…?」
男「するか!」
お嬢様「ひ、ひどいこと…しないでぇ…」
姉「男くん、ご飯できたよー」
男「あ」
お嬢様「は、はじ、めては…ろまんちっくにしたいのぉ……」
男「あっ」
姉「」
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