過去ログ - お嬢様「私のペットになってくださいませ!」男「お断りだ」
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23: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:04:14.18 ID:CLJ6ApWG0
それからたっぷりと足裏マッサージをしてやった。
痛がろうと何をしようと、知ったこっちゃない。
俺は気の赴くまま、お嬢様の足裏を押しに押してやった。
最後の方は声すら挙げず、ただ体を痙攣させるだけだった。
顔はもうトロトロで、未知の感覚によがり狂っているお嬢様が、そこにはいた。

お嬢様「」びくんびくん

男「ふぅ……こんなところか」

お嬢様「ひゃ……ひゃめ…てぇ…」びくんびくん

男「もう終わりだっての。ったく」

お嬢様「う……わ、わたくひをあるけなくして、ひどいことするんでしょう…?」

男「するか!」

お嬢様「ひ、ひどいこと…しないでぇ…」

姉「男くん、ご飯できたよー」

男「あ」

お嬢様「は、はじ、めては…ろまんちっくにしたいのぉ……」

男「あっ」

姉「」


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