過去ログ - 【ネタあれば】沈黙提督物語【書きます】・その2
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104:狂言回し[saga]
2016/02/06(土) 21:47:42.28 ID:5HILO68y0

〜会議室〜

提督「・・・・・・」(テクテク

?「お、久しぶりだな!」

提督「・・・?」

妙高「疾風提督、ご無沙汰しております」

疾風提督「元気そうで何よりだ。妙高、卿も」

疾風提督「さあ、入ってくれ。鉄壁のも、黒槍のも、皆揃って居るぞ」

提督「・・・・・・」(コクリ

<ガチャ

黒槍提督「お、来たな沈黙野郎」

妙高「黒槍提督、お久しぶりです」

勇者提督「妙高さん。相変わらずお美しい・・・」(バッ

勇者提督「どうです? この後、僕とお茶でも・・・」

妙高「は、はぁ・・・。その、勇者提督・・・?」

勇者提督「何かね?」

妙高「・・・・・・」(後ろ指差し

勇者提督「後ろ?」

綾波「しぃーれぇーかぁーんー?」(ゴゴゴゴゴ

勇者提督「あ、綾波クン?!」

綾波「目を離すと直ぐこれですから・・・。『あの人』に報告させて貰いますね?」

勇者提督「」

黒槍提督「カッカッカッ! 相変わらず嫁の尻にしかれているようだな!」

異色虹彩提督「まあ、浮気はするものじゃないな。後々、面倒になる」

勇者提督「漁色家には言われたくない台詞だな・・・。なあ、疾風の?」

疾風提督「・・・私は妻一筋だ」

勇者提督「お熱いようで何よりだよ」

鉄壁提督「ハハハハ・・・」

筋肉提督「・・・・・・」



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