過去ログ - 【ネタあれば】沈黙提督物語【書きます】・その2
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69:狂言回し[saga]
2015/09/22(火) 22:28:08.76 ID:mpY5aA9W0
大潮「キター(゚∀゚)ー!!」

涼風「来た! ヤマト来た! 主役来た!!」

白露・朝潮「「これで勝つる!!」」


ヤマト『空母帝国攻撃隊長、ズイカーク!! 貴女の目当ては私でしょう!? 直ぐにその子を放し

なさい!!』

ズイカーク『飛んで火に入る何とやら! ここで貴女を倒せば、私は大幹部になれるズイ!!』(フ

ラグ立て

ナレーション<さあ、闘いだ!!

ズイカーク『喰らえぇっ!!』(目からビーム

ヤマト『くぅっ・・・!』(ガード


涼風「行けぇーっ、そこだぁー!!」

大潮「頑張れー!!ヤマトー!!」


ヤマト『たぁーっ!!』(パーンチ

ズイカーク『ぐぅっ!? おのれぇ・・・!』

???≪ズイカーク、いつまで遊んでいるの?≫

ズイカーク『!? 邪魔をしないで、今良いところ何だから!!』

???≪提督がお怒りよ。早く戻らなければ解体すると・・・≫

ズイカーク『』

ズイカーク『ちっ、運が良かったわね。ヤマト! この勝負は預けるズイ!!』(脱兎

ヤマト『待ちなさい!!』

ズイカーク『あぁ、そうだ。これは返すわね』(ポイー

清霜『きゃぁああっ!?』

ヤマト『危ないっ!!』(ダイブ&キャーッチ!

ヤマト『大丈夫? 怪我は無い?』

清霜『あ、ありがとう・・・』

清霜『アイツらは一体、なんなの!?』

ヤマト『ズイカーク。全宇宙の支配を企む空母帝国の先兵よ』

ヤマト『そして、私の故郷を奪った奴の一人・・・!』

清霜『お姉さん・・・』

清霜『決めた! 私、お姉さんに協力する!!』

ヤマト『だっ、駄目よ! 何より、危険すぎるわ!』

清霜『危険だって事は、今のでよーく解ったから。それでも、私はお姉さんの助けになりたいの!

!』

ヤマト『貴女・・・。うん、わかったわ』

ヤマト『でも、危なくなったら直ぐに逃げるのよ』

清霜『うん!!』

ナレーション<こうして、ヤマトは空母帝国と戦う決意を新たにした。地球で出会った、かけがえ

のない友と共に・・・


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