70:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 18:39:16.99 ID:CcE2e+ch0
黒子は焦っていた、理由は練習に夢中になっていて寮の門限を破ってしまったからだ
黒子「まずいですの」
黄泉川「どうしたじゃん」
番外個体「具合でも悪いの?」
黒子「寮の門限を数十分過ぎてますの」
番外個体「ふーん…破ってしまったらどうなんの?」
黒子「くっ、首を刈られますのゴキッっと」
番外個体「うひゃー相当ヤバいじゃん」
黄泉川「私達にも責任は有るからついて行くじゃんよ」
黒子「ありがとうこざいますのそれではすぐ行きましょう」
3人が寮の前に着いたときまるでRPGの魔王へ立ち向かう雰囲気になっていた
黒子が扉を開けた途端にゴキリと嫌な音がした
黒子っぽいもの「」
黄泉川・番外個体「」
寮監「何か用ですか?」
黄泉川「黒子が遅れたのは私達にも原因が有るじゃんから」
番外個体「それを言いに来ました」
寮監「ほう、では何で遅れました?」
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