過去ログ - 北上「大井っちのこと、抱いてみたくない?」
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135: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/15(金) 21:52:40.19 ID:bKRstxsSO
大井「う…っ…んひぃぃっ!!入って…きたぁっ…!」

大井は涙とよだれでくしゃくしゃになりながらも歓喜の笑みを浮かべて提督を迎え入れた。
もう引き裂かれる痛みはなく、下半身から生じる快感に夢中になっていた。

以下略



136: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/15(金) 21:53:48.05 ID:bKRstxsSO
大井「んあっ…あはぁっ、すごい…提督のぶっといおちんちん、すごいっ! 私の中…提督に気持ち良くされてるぅっ!」

北上「う〜ん、いいねぇ。大井っち、すっごい気持ちよさそうな顔してる。素敵だよ」

北上の声が届いたのか、大井は提督にのしかかられて腰を打ちつけられながらも、喘ぎ声混じりに北上に言った。
以下略



137:名無しNIPPER[sage]
2015/05/15(金) 21:54:00.33 ID:sBpq8UzT0
うっ…ふぅ


138: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/15(金) 22:02:16.53 ID:bKRstxsSO
大井はその後のことをよく覚えていなかった。

ただただ提督にされるがままに快楽を味わい、挿入されたまま乳首を弄られたあたりから何が何だかわからなくなり、最後は北上も視界から外れ、提督に抱き着いて絶頂を迎えた。

背中が反り返るようにピンと伸び、柔らかな膣肉が提督の肉棒をきゅうきゅうと締め付け、射精へと導く。胎内で二度目の精の奔流を感じながら、大井はうっとりとした笑みを浮かべながら荒い息をついていた。
以下略



139:名無しNIPPER[sage]
2015/05/15(金) 22:03:19.16 ID:Jb/59GpFo
うっ……ふぅ…………
俺は何をしていたんだろう


140: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/15(金) 22:03:58.70 ID:bKRstxsSO
提督「大丈夫か?大井?」

大井「はい……提督のが、とっても…気持ち良かったです」

北上「アタシも、大井っちのエッチで素敵な一面が見れてよかったなぁ」
以下略



141: ◆p03Oqrq3Q6[saga]
2015/05/15(金) 22:05:48.68 ID:bKRstxsSO
おまけ

北上「ね〜提督?」

提督「ん?」
以下略



142:名無しNIPPER[sage]
2015/05/15(金) 22:10:27.48 ID:Jb/59GpFo
おう阿武隈が北上に迫られて嫌がりながらも提督の事は大好きだから体許しちゃうの書くんだよあくしろよ


143:1[sage]
2015/05/15(金) 22:12:05.21 ID:bKRstxsSO
ただ大井っちとエロいことするだけだった…
依頼出してきます


あと余所様が俺のレス(山城ショタは俺も好きだから書いた云々かな?)のせいで荒れたんならすまない。


144:名無しNIPPER[sage]
2015/05/15(金) 22:12:21.79 ID:sBpq8UzT0
>>142
>>1がその程度で終わらせるわけがなかろう


145:名無しNIPPER[sage]
2015/05/15(金) 22:16:40.06 ID:32U0UgzXO
とても良かった。
とりあえずイベント終わったら大井を育てる事にしました


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