過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:03:22.79 ID:/JOH21Swo
「プロデューサーさん……」
布団に寝た裕美は美股を大きく開いて、唾液を纏った幼穴を見せつけた。
「こっちにも、プロデューサーの美味しいミルク……下さい……」
「ああ、裕美! 可愛い……っ!」
射精したばかりだというのに裕美Pのそれは再び兜をぐいと掲げて臨戦態勢に入っていた。
「始めっ!」
紗南Pのストップウォッチが計測を開始する。
その合図と共に裕美Pは逞しい雄槍を少女の牝へと挿し入れた。
「あはぁっ……!」
裕美の短い膣道はすぐにプロデューサーのもので一杯になった。
彼は裕美に覆い被さると、尻肉をすぼめて大いに攻め立てる。
「裕美っ! 好きだ、好きだぁっ!」
熱い愛の言葉を叫び、裕美Pは少女を愛した。
裕美はしきりに熱の籠った息を吐き、切なげに身を捩らせてよがる。
(裕美ちゃん……本当に、気持ち良さそう……)
紗南は眼前で繰り広げられる情事を見て、自分の股がじゅんっと濡れていくのを感じていた。
本当にセックスは怖いものではなくて楽しいものかもしれない。
そうでなければ、裕美がこれ程魅力的な笑顔を見せて愉しむ訳がないのだ。
「んはぁあ……! あんっ……! プロデューサー!」
裕美はプロデューサーの唇に吸い付いて離さない。
耳の爛れるような恥汁の飛沫音が、彼女の悦声に添えられてより一層悩ましく映えた。
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