過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:04:39.48 ID:/JOH21Swo
「裕美、いくぞ! 受け取ってくれ、俺の愛をっ!」

「あはぁっ……き、来てぇっ! プロデューサーさん! 赤ちゃん下さい!
 私に、プロデューサーさんの、赤ちゃ……ああんっ……!」

言い終わらない内に裕美の体に電流が走り、強かな痙攣が広がる。

同時にプロデューサーは歯を食い縛り、緩縮を繰り返す膣奥に向けてドッと精を放った。

やや腰を浮かせて狭い膣道に種を塗りつけながら彼は肉根を引き抜いた。

甘美な白蜜が引っ張られて穴から顔を見せるとストップウォッチが止まった。

「よし、タイムは十八分三十六秒。記録更新だ、裕美P」

会員たちの拍手の中で二人は寄り添いながら立ち上がり、満足げに微笑んだ。

「楽しかったかい、裕美?」

「はい……プロデューサーさんの、すごく温かくて……嬉しかった」

裕美はいじらしくプロデューサーの手に指を絡ませて見つめた。

気を抜くと少し怒ったような笑顔になるのは、相変わらず彼女のくせだった。

「あの……おかわり、いいですか?」

「ああ、いいとも。俺ももっと裕美を抱きたいしな……?」

裕美Pは少女に肉根を握らせて甘いマスクを向ける。

おかわりとは、彼らの間のスラングで計測終了後にエッチを求める言葉だった。

大抵のメンバーはしばしばこのおかわりをして後のメンバーたちのセックスを観賞するのだ。


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