過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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21:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 12:47:12.30 ID:BVGUlqGQ0
これはアレか、カップルS○X(孕ませ)見せ付け大会〜計測もあるよ編〜ってのを想像すればいいのか…


22:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 14:32:16.34 ID:g22ZFq2Jo
なんでタイトルにR18ついてんだよって思ったらこんなのかよwwwwww


23:名無しNIPPER[sage]
2015/05/12(火) 22:28:55.84 ID:5LjwJn0X0
つづきはよ


24: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 18:57:46.99 ID:TiPjuVrlo
お待たせしました。続きを投下します。

※南条光をはじめ、一人称を修正してます


25: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 18:59:11.65 ID:TiPjuVrlo
「さぁて、俺たちも行こうか光」

「ああ、プロデューサー! アタシたちの熱いエネルギーを皆に見せつけてやろう!」

「光ちゃん……」
以下略



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:00:02.00 ID:TiPjuVrlo
光Pはいつでも光の側に立ち彼女を励まし

支え続けたプロデューサーであり第一のファンだった。

彼の献身的なプロデュースがあったからこそ
以下略



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:01:19.01 ID:TiPjuVrlo
いつもプロデューサーに勇気づけられていた光は、何とかして彼を救い出したかった。

中々イベントに参加出来ない時も、デビューしたというのに全く仕事が来なかった時もある。

そんな時にプロデューサーはいつも彼女を励まし、いつでも最高のステージになるようにサポートした。
以下略



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:01:59.19 ID:TiPjuVrlo
南条とそのプロデューサー、二人の間に渦巻く雰囲気は

桃色めいたセックスのそれではなく、むしろ真剣勝負に近かった。

触れただけで張りつめた緊張が刃となって観客のカップルに襲い掛からんばかりだ。
以下略



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:03:23.70 ID:TiPjuVrlo
「始めッッ!」

ナターリアPがストップウォッチを押した。

「行こう、プロデューサー」
以下略



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:04:54.64 ID:TiPjuVrlo
「指は、確か二本だったよな?」

「ああ。そして光は一瞬たじろいだものの、次の一歩を踏んだ時、反撃に出た」

「賢明な判断だな。もう少し遅ければ完全に逝かされていた」
以下略



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:06:12.34 ID:TiPjuVrlo
囲碁にしろ将棋にしろ、その道のプロとなれば相手の二手三手先を読む事が出来る。

だが光とプロデューサーのセックスはそういう次元ではなかった。

二人の間で互いに産み出したシャドウたちがそれぞれの性技を駆使してぶつかり合った。
以下略



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