過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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41: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:16:46.26 ID:TiPjuVrlo
「ああっ……! ヘンに、ヘンになっちゃうぅ……!」

紗南は有史以前今まで誰も手に入れた事のない恥悦に戸惑いながら楽しんだ。

何せ処女のままボルチオをねっとりと開発されるというのだから前代未聞だ。

だが破瓜の痛みの前にこの蜜感の虜になった彼女は

セックスに対する恐怖心を忘れて愛らしく悶えた。

触手はプシュウプシュと怪しげな興奮剤を子宮内に散らした。

宮内はじんわりと熱を帯び、いつも以上に蜜汁を滲ませ、流れる膣道を潤していく。

「んんっ……!」

前門が出来上がる一方で、後ろはどうなっているか。

もう一方の太い触手は形を崩す事なくそのまま直腸に頭を埋めている。

それはガバァと大口を開けて腸内に残留していた老廃物を次々と摂取し

浄化しながら奥へと突き進んでいった。

それの通った腸内はまるでバリウムの通った後のように何もなくなっていた。

それは内側から膨縮ん繰り返して菊花を苛めた。

激しい異物感があどけない紗南に屈折した快感と排泄欲を同時に感じさせ、満たしていく。

「ああっ! いいぞ紗南ぁ……!」

夢にまで見た愛らしいロリータ女戦士の痴態を紗南Pは下からまじまじと見つめていた。

本物の肉根は届きそうにないが、バリエーション豊かな触手を

駆使して今、彼は紗南を歓ばせている。

その彼女の姿を前後左右余すところなく眺められて感無量の心地すら覚えていた。


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