過去ログ - 京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3
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223: ◆jzCprE1866[sage]
2015/05/13(水) 18:50:02.74 ID:DxuJYDDzO
夜、祝詞の勉強をしていると霞さんが訪ねてきた

霞「京太郎くん…今日もいいかしら?」

おずおずとしたその言葉に、いつものやつだと分かる

京太郎「いいですよ」

そういって両手を広げると霞さんは嬉しそうな顔をして俺に抱きついてきた
その俺の胸板に顔を押し付ける
俺はそんな霞さんの頭を優しく撫でると霞さんは嬉しそうな顔をする
そのまましばらく撫でたあと、霞さんは顔をあげて、目を閉じる
俺はそんな霞さんの両頬に手を添えると額に唇を落とし、続けて瞼、鼻の頭、最後に霞さんの唇にキスをする
舌をいれない、触れるだけのキス
チュッチュッと何度かキスすると、今度は霞さんが俺の唇にキスをする
そしてその唇はそのまま俺の鎖骨におち、俺の服をはだけて胸に落ちる
俺が霞さんの唇にしたように俺の胸に何度も唇を落とす霞さんの頭を再び撫でるとまた、嬉しそうな顔をした

しばらくそうやってキスをし、満足したのか霞さんは俺の膝に頭をのせた
俺は頭を撫でながら子守唄を歌うと、霞さんはすやすやと眠り始めた


霞さんは立場上、みんなのお手本にならないといけない
それ故貯まるストレスがあり、その発散のため、こうやって俺に甘えてくる
そんな時はエロいことはしない、精々お互いにキスをする程度だ

京太郎「おやすみなさい、霞さん」

普段の大人びた顔ではなく安らかな顔で眠る霞さんに声をかける
霞さんが俺の服を掴んだ、気がした


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