過去ログ - 【安価】ダンガンロンパネクスト 真中「3スレ目」
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791: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2015/09/18(金) 00:58:53.28 ID:T+ibVIpAO
花城「では昨日のアリバイを教えてもらえませんか?」

映原「昨日ですか?夕食を食べた後、ずっと視聴覚室にいましたよぉぉ。愛の居場所ですぅぅぅ♪」

花城(モノクマさんは泣いてるでしょうね…)

釣眠「証明出来る人は?」

映原「うゆ?いませんよ?何時も鍵を掛けてるので」

釣眠(自室かよ…)

花城「次に気付いた事はありませんか?」

映原「気付いた事ですか…そう言えば昨日の夜、保健室から誰か二人出てきましたよぉぉ」

釣眠「視聴覚室から出てないんじゃねぇの?」

映原「お手洗いに行ったんですぅ。確か…一人は愛や花城さんと身長が変わらないか少し低い印象でもう一人は身長が低い印象でしたよぉぉ」

花城「ありがとうございます。では最後に映原さんの捜査結果を教えてもらえませんか?」

映原「うゆぅ……」

花城「………」

釣眠「………」

映原「え…えぇっと……」

私がそう訊ねると映原さんは滝のような汗を流しながら目を泳がせていました

映原「さ、裁判の時に言いますぅぅぅ!」

花城「あっ…逃げた」

釣眠「…絶対サボってたね」

花城「ですね」


コトダマ『映原 愛のアリバイ』を入手しました

コトダマ『映原 愛の証言』を入手しました


さて、そろそろ…

モノクマ『もう時間だけどオマエラ!もういいよね?ではでは赤い扉の前にお集まり下さーい!』

花城「…行きましょう」

釣眠「うん」

捜査を終え、私達は赤い扉に向かうことにしました




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