過去ログ - 二宮飛鳥「大人と子供の狭間で」
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9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/11(月) 17:12:49.87 ID:+gom7WMz0
飛鳥「……ん?」

ふと視線をずらすと、Pの身体のある部分に目が留まった。

両脚の付け根の部分。その真ん中に存在する、大きな膨らみ。

ズボンの下からでも主張の激しい、男の性の象徴だった。

飛鳥「………」

張っている山を鎮めてあげたいという思いと、純粋な好奇心とが混ざり合い、自然とボクの手はPのソレに向かって伸びていく。

P「おっと」

けれど、それに気づいた彼は、ボクの腕を優しくつかんで元の位置に戻した。

P「約束しただろ。まだ早いって」

飛鳥「……そうだったね」

今は、キスだけ。それが、世間に認められないであろう関係になったボク達が決めた、最低限のルールだった。



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