32:女子艦船と雑談[saga]
2015/05/15(金) 00:48:06.42 ID:2kh/q+aEo
球磨「こういう事が昔あったクマ。2-4を全然クリアできる気配がなくて深夜までバケツをかぶりながらトライしていたクマ」
球磨「いつまで経ってもデレないらしんばんの妖精さんを相手に、提督が諦めて後日にしようと思った時」
球磨「その時帰投してきた空母のK賀さんが突然へたりこんでさめざめと泣きだしたクマ」
多摩「何があったにゃ?」
球磨「皆びっくりしたクマ。K賀さんはとてもクールで頼れてみんなから一目置かれていたクマ」
球磨「そんなK賀さんが何故? みんなが訊ねると、K賀さんは搾り出すようにこう言ったクマ」
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K賀「も、もう……お腹が空いて……動けません……」キュルルルルルルル
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