過去ログ - 芳佳「だーるーまーさーんがころんだ!」ルッキーニ「うじゅ!」
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86:名無しNIPPER[saga]
2015/05/19(火) 22:06:02.07 ID:qnfWRUMpo
バルクホルン「お前とは一度真剣に勝負をしてみたいと思っていたところだ」

エーリカ「奇遇だね。私もだ」

バルクホルン「お前のことは頼れる相棒であると思っている。そして良きライバルであるとも思っている」

エーリカ「それは思ったことないなぁ」

バルクホルン「心の奥底ではウルトラエースであるお前に嫉妬していた部分があったかもしれない。だからこそ、私はジェット・ストライカーという魔物にも取り付かれた」

シャーリー「あれは私の売り言葉を買っただけだろ」

エーリカ「どーでもいいけどアレはもう使わないでよ」

バルクホルン「始めるぞ、ハルトマン。私はお前よりも劣っていることはないんだ。それをここで実証してみせる」

エーリカ「いいよ。トゥルーデの本気をこの身で受けたいなぁとは常日頃から考えてたし」

バルクホルン「気が合うな」

エーリカ「ホントにね」

ミーナ「トゥルーデ、本当にいいの? 仮にもハルトマンは世界トップクラスのウィッチよ?」

バルクホルン「だからどうした。エーリカ・ハルトマンのことは私が世界で一番よく知っている。実力があろうが関係ない」

ミーナ「……そうね。貴女に託すわ。501の風紀を」

バルクホルン「見ていてくれ、ミーナ。501の未来は私が守ってみせる」


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