過去ログ - 芳佳「だーるーまーさーんがころんだ!」ルッキーニ「うじゅ!」
↓
1-
覧
板
20
86
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/19(火) 22:06:02.07 ID:qnfWRUMpo
バルクホルン「お前とは一度真剣に勝負をしてみたいと思っていたところだ」
エーリカ「奇遇だね。私もだ」
バルクホルン「お前のことは頼れる相棒であると思っている。そして良きライバルであるとも思っている」
エーリカ「それは思ったことないなぁ」
バルクホルン「心の奥底ではウルトラエースであるお前に嫉妬していた部分があったかもしれない。だからこそ、私はジェット・ストライカーという魔物にも取り付かれた」
シャーリー「あれは私の売り言葉を買っただけだろ」
エーリカ「どーでもいいけどアレはもう使わないでよ」
バルクホルン「始めるぞ、ハルトマン。私はお前よりも劣っていることはないんだ。それをここで実証してみせる」
エーリカ「いいよ。トゥルーデの本気をこの身で受けたいなぁとは常日頃から考えてたし」
バルクホルン「気が合うな」
エーリカ「ホントにね」
ミーナ「トゥルーデ、本当にいいの? 仮にもハルトマンは世界トップクラスのウィッチよ?」
バルクホルン「だからどうした。エーリカ・ハルトマンのことは私が世界で一番よく知っている。実力があろうが関係ない」
ミーナ「……そうね。貴女に託すわ。501の風紀を」
バルクホルン「見ていてくれ、ミーナ。501の未来は私が守ってみせる」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
143Res/115.49 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 芳佳「だーるーまーさーんがころんだ!」ルッキーニ「うじゅ!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1431347311/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice