7: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/05/13(水) 01:31:08.25 ID:WRAtx4BhO
シノア「それじゃ軽く実戦行きましょうか」
与一「いきなり実戦!?」
優一郎「俺は別に構わねーけどよ。合法的にシノアをぶっ飛ばせるし」シャキン
士方「そうだな。つもり積もった恨みを発散しておくべきだな」ジャキ
シノア「さぁ!三人で戦って下さい♪」
優一郎「参加しねぇのかよ!」
シノア「えー、疲れるじゃないですかー。それに私には必要ありませんし。ねーしいちゃん」
優一郎「納得いかねぇ」
シノア「分かりました。そういうと思って」パチン
ドスンドスン
ヨハネの四騎士「……フシュルル」
与一「」
優一郎「」
士方「」
シノア「深夜さんたちに捕獲してもらった奴です。存分に楽しんで下さい♪」
優一郎「なんでだよ!!?」
士方「くそっ!!冗談になってねーぞ!?」
与一「ハワワワ……」ブクブク
シノア「言ったじゃないですか。実戦ですって……。真剣にやらないと……死んじゃいますよ?」
優一郎「……こんなもん一般兵装でも充分だったんだ!鬼呪装備がありゃ余裕だぁぁぁ!」
ヨハネ「……」ブンッ
優一郎「よっと、どこ見てんだよ」
与一「優君後ろ!」
優一郎「おわっ!?」ヒョイ
ズサン
ヨハネ's「「「……」」」
優一郎「俺のとこに来すぎだろ!?」
士方「一旦距離を取れ!」
優一郎「……おい!ちゃんと自分の分は逃すなよ!」
与一「違うよ!優君が突撃した瞬間にいきなりそっちに行ったんだよ!!」
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