過去ログ - 衣「ついてこい穏乃！」穏乃「はい、衣さん！！」
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1:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 22:40:55.35 ID:DOLnZXZH0
もんぶち

「こんにちはー」

「衣様がお待ちですこちらへ」

「はい」

純「お！また来てるのか」

一「うん、毎週来てるね」

智紀「でも、衣も喜んでる」

一「これだけ打ってても一切嫌な顔しないし礼儀正しいからね」

純「よっし、んじゃいっちょ俺も打ってきますか」

智紀「ただ、打ちたいだけ...」

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2:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 22:46:29.77 ID:DOLnZXZH0
衣「来たな！穏乃」

穏乃「はい、お久し振りです天江さん」

透華「いらっしゃいまし、高鴨さん」
以下略


3:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 22:51:55.18 ID:DOLnZXZH0
衣「よし、座れ穏乃」

穏乃「はい！」

ﾀﾝ...ﾀﾝ...
以下略


4:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 22:59:53.60 ID:DOLnZXZH0
衣「穏乃は支配がまだ甘い」

穏乃「支配ですか...」

智紀「また意味分からないトークが始まった...」
以下略


5:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 23:05:37.64 ID:DOLnZXZH0
純「どうだった？意味分かったか？」

穏乃「はい！これでまた一歩強くなれそうです！」

純「そうか...良く分かったな」
以下略


6:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 23:10:01.39 ID:DOLnZXZH0
透華「どうしまして？いきなり」

穏乃「今日は天江さんに...いえ」

穏乃「衣さん！お願いがあるんです！」
以下略


7:名無しNIPPER
2015/05/12(火) 23:16:23.04 ID:DOLnZXZH0
穏乃「私の周りにこういう打ち手の人が居ないんです...」

穏乃「それで、もっと強くなるならこういう打ち方が出来てとても強い人に教わらなくちゃいけないと思って...」

穏乃「それで、衣さんに師匠になって貰いたくて...」
以下略


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