過去ログ - 斉木楠雄(なんで僕が聖凪高校に) 九澄「1年ぶりに帰ってきたら変な奴がいた」
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226:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:46:12.28 ID:P+VN6kP4o
――校長室

九澄「って、カンジかな。今日は」

校長「……ふむ。わかりました」
以下略



227:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:46:40.55 ID:P+VN6kP4o
九澄「実際、やってみるまで斉木もそうなるってわからなかったわけだからな。
   違和感なんてほとんどないんだろーし。難しいのかもな」

校長「……斉木くん。具体的にはどのくらいですか?」

以下略



228:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:47:06.37 ID:P+VN6kP4o
斉木(頑張ってくれ)

九澄「あ、あれ? オメーはかかねーのかよ!?」

校長「魔法を行使したのは九澄くんということになっていますから」
以下略



229:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:48:05.71 ID:P+VN6kP4o
コンコン

九澄「っと、きたみてーだな」

校長「ふふ、どうぞ」
以下略



230:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:48:37.31 ID:P+VN6kP4o
???「ごほん、いいか?」

九澄「あ、滝センセ。お久しぶりっすね」

滝「ああ。久しぶりだな、九澄」
以下略



231:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:49:15.39 ID:P+VN6kP4o
九澄「んじゃ、俺たちはこれで帰っていいんすね?」

校長「ええ。ご苦労様でした」

……
以下略



232:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/02(土) 02:49:36.69 ID:w26XhOFbO
待ってた


233:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:49:41.48 ID:P+VN6kP4o
――魔法執行部2年支部部室前。

九澄「……(あ〜、ガラにもなく緊張してきたぜ)」

九澄「(ドア開けるのがなんとなく躊躇われるというか)」
以下略



234:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:50:31.58 ID:P+VN6kP4o
――魔法執行部部室。

柊「それでちょうど九澄くんの話してたんだ」

九澄「俺の?」
以下略



235:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 02:51:47.52 ID:P+VN6kP4o
九澄「そ、そんなことより柊! お昼のプリンありがとうな!」

観月「あ、そうだった。すっごくおいしかったよ。愛花お菓子作り得意なんだね」

柊「えへへ、いっぱい練習したんだ。喜んでもらえたなら嬉しいな」
以下略



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