過去ログ - 女騎士「くっ、殺せ!」「そこまでだ」
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42:名無しNIPPER[saga]
2015/05/14(木) 08:03:27.11 ID:/63Z4SUt0
女騎士改め姫騎士「ここが新しく私の部屋になるのか…」

姫騎士「しかし、まさか国王になってしまうだなんて…ほんの少し前までは王宮をクビ寸前だったのに…人生、何が起きるか分からないな」

姫騎士「はぁ、宴で疲れたし、今日は早く寝よう」ガチャッ

姫騎士「もがっ!?んー!んぅー!」


姫騎士「んっ…あぇ…わたし…っ!?」

「おぉ、目が覚めたか姫騎士よ」

姫騎士「そ、その声は陛下!?こ、これはいったいどういう事ですか!?め、目が見えない上に体が動かない!」

国王「ほっほっほっ、魔王を倒したほどの者じゃ、真正面からでは兵士が束になっても到底勝ち目がないじゃろうからな。少々眠ってもらって、縛って目隠しをさせてもらったのじゃ」

姫騎士「な、なにを言って…?」

国王「そなたのことは初めての謁見の時から、ずっと手に入れたいと思っておったのじゃ。美しく凛々しいのその顔、そして鎧の上からでもわかるこの豊満な胸に尻…」ムニッ

姫騎士「ひぃ!さ、触るな!!」

国王「全てがわしのモノになればどんなに良い事か…そしてその夢が今叶うのじゃ!」

姫騎士「き、貴様!騙したのか!!」

国王「騙してなどおらぬよ?そなたを養女にし、この国を譲ると言うのは本当じゃ…しかし、それはわしのモノになったらの話じゃがな!」

姫騎士「し、痴れ者!養女とは言え、娘に手を出そうとするとは…この人でなしが!!」

国王「ほっほっほっ、何とでも言うがよい。安心せい、すぐにわしなしでは生きられぬようになる」ビリィ

姫騎士「ひっ!!ぱ、パンツが…」

国王「ふむふむ、綺麗なピンク色じゃな」

姫騎士「み、見るなぁ…」

国王「ほっほっ、もう我慢できん!早速一発挿れるとするか」ボロンッ

姫騎士「ひっ、な、なんだ…?なにか固くて熱いものが…やっ、ま、まさか!!」ジタバタ

国王「暴れても無駄じゃ!その縄はトロールでも引きちぎれない程に魔法で強化されているのじゃからな」

姫騎士「い、いやだ!貴様に犯されるくらいならば死を選ぶ!殺せ!!」

国王「もう遅いわ!」



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