過去ログ - 【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R−18?】
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17: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/05/20(水) 16:38:38.56 ID:o3Jx+2Bto

それどころかスライムは次は何を思い立ったのか、触手を操りエルフにバンザイを強要する。

エルフ「ひい、ひい、なに、まさか」

剥き出しになった綺麗な腋の下。

一度くすぐりが止まり息を継ぐエルフ。

次なにが起こるか、想像できる、しただけで先程の余韻が腋の下をムズムズさせる。

考えたくない、でも備えないと、そんな風に逡巡しているエルフの隙をつくように触手が伸びる

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

エルフ「あっははははははははきよゃひひひひひひ!!」

ある種の現実逃避から一瞬で叩きおこすように襲う刺激にエルフは一際大きな笑い声をあげる。

エルフ「苦しいいいひひひははははははははははははは!!!」

しばらく触手で責め続け、その反応を楽しんでいたスライムだが、ここであることに気づく。

目の前の生き物は同じ箇所でも違う刺激を与えることによって反応が少し変わった。

他のものではどうだろう。

スライムは足元にある貝を拾い上げピンと張った腋の下のしわを引っ掻いてみた。

かりかりかりかりかりかりかりかり

エルフ「はははははっはあはははやひゃわっ!?くっくひひひいひひひかりかりやめへひひひひひひひひひ」

先程とは違い、大笑いとは違うがぞわぞわする未知の感触にエルフは混乱し首をぶんぶんと振り、ぴくぴくと痙攣する腕の付け根に呼応するように白いビキニに包まれた形のいい乳房をプルプルと震わせる。


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