過去ログ - 【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R−18?】
1- 20
25: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/05/25(月) 02:20:46.54 ID:budXn9HBo

完全に解放されると思っていた油断、視界の及ばない背中へのくすぐりにエルフの体はびくんと飛び上がり弓のように反りあがる。

エルフ「えっもう終わりなんじゃくひゅ!?」

動揺するエルフをよそにスライムは背後を向けぬよう頭を固定し、背中や首筋に優しく触手を這わせる。

さわさわさわさわこしょこしょこしょ

エルフ「くっくく・・・ふっ・・・っ・・・んんっ」

まるですぐには大笑いさせずじっくり楽しむような意図を感じる責めにエルフは時折吹き出しつつも堪えている。

その体は時折びくっと痙攣し、まるでくすぐったさを吐き出せないようにもどかしそうに捩じらせる。

頭を固定されているっとわかっていても触手が首筋を這うたびに亀のようにびくっびくっと引っ込ませたがり、
背中は右をこしょこしょされれば左によじり、
左をさわさわされるたびに右によじらせ、
両方を責められると逃げ場をなくしたように中心を軸に縮こまろうとする。

エルフ(な、なにこれ・・・くすぐったくていやなのに)

エルフ「ふっふふふ、・・・・つふっ、ふふふ・・・くふっ」

エルフ(なんか、『もどかしい』・・・!?)

エルフが自分の中に目覚めつつある不可解な感情に動揺しているうちに触手の位置は下降していく。

やがてキュッとしまった腰にたどり着くとそのくびれをなぞるようなくすぐりに変わっていく。

こちょこちょかりかりこちょこちょ・・・


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
50Res/41.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice