過去ログ - 【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R−18?】
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◆E6D3.z4lBfr/
2015/05/25(月) 02:24:03.77 ID:budXn9HBo
先の2つに比べれば幾分かマシ、そうエルフが思ったとたん、それを読んだように土踏まずとふくらみへの刺激をさらに生やした触手で行うスライム。
一瞬ほんの少し生まれた安堵から不意打ちされるように笑い叫ぶエルフ。
貝殻を使ったかりかりとした新たな擽感も加わり、一向に慣れさせてもらえない。
かりかりこちょこちょさわさわこしこしかりかりこしょこしょさわさわこちょこちょ・・・
エルフ「あっはっははははっははははっはははははっはあはっはははっはは!!!!!!!」
数分後
エルフ「あっはっははへっはははっははははhははっははははっはははははっはあはっはははっははっはははははっははははははは!!!!!!!」
エルフ(くすぐったいくすぐったいくすぐったいくすぐったいくすぐったいくすぐったいくすぐったいくすぐったいいいいいいいいいいいいい!!!!!)
意識さえもくすぐったさに支配され始め、かろうじてもしかしたら一生このままなのではないか、そんな恐怖がエルフを襲った時、
エルフ「はははっはははっははははっはははははっはははっけっっふかはっはあ、はあ、・・・!!??」
突如くすぐりが止まり、咳き込みながら必死に息を整えるエルフ。
エルフ(終わった・・・?終わって、おね、お願いだから・・・)
もう何度目か分からない思い。
その顔はひくひくと笑顔が残ってしまっており、海中にはよだれや汗が次々と溶けだしてる。
スライムは何かを考えているように動きを止め、エルフの体を凝視する。
まるで他に目の前の生き物が面白い反応をする場所を探すかのように。
スライム「・・・!」
まるで何かを思いたったかのようにスライムの様子が変わる。
それを見てエルフはようやく飽きたのかと思い、一筋の光明を見出す。
エルフ(やっと、やっとおわ――――――)
スライムは最後のお楽しみに移りはじめた。
拘束している触手を巻き上げるように縮め、やがてそれはスライムの本体に入っていく。
当然エルフの体もそれに釣られ、体を膨らませたスライムにすっぽり収まる形となってしまう。
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