11: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:36:37.39 ID:cYFCM9Ym0
「ぁ・・・ぅ・・・///」
「覚えてる・・・?♪」
「・・・ぁ、その・・・えと・・・」
12: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:38:25.36 ID:cYFCM9Ym0
「ホントだよ。
匂いだって、嘘言わないで嗅がせてあげたでしょ?」
「う・・・うん・・・」
13: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:41:04.82 ID:cYFCM9Ym0
「毎・・・日・・・///」カァッ
「へぇ・・・♪
飽きたりしないの?」
14: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:43:38.76 ID:cYFCM9Ym0
「ブラなんてつけてたら、窮屈だし触りたい所触りにくいでしょ?」スルッ
腕を抜かせて軽く引っ張り、制服の下から薄いブルーのブラジャーを引き出す。
15: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:45:17.95 ID:cYFCM9Ym0
それを見て満足げにふふん、と意地悪な笑みを浮かべた京子は、
一旦指を離し、ブラウスの上から羽織っている白いワンピースの下端を摘み、
左右にゆっくりと揺らす。
16: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:47:50.51 ID:cYFCM9Ym0
もう我慢が出来なくなったのか、息を荒げながらおずおずと胸に指を沈める綾乃。
「んん・・・・っ!」ビクッ
17: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:50:41.88 ID:cYFCM9Ym0
「京、子ぉ・・・っぅあああっ・・・!!!」
とうとう我慢が出来なくなったのか、胸の先端で主張する敏感な部分を
指先でくすぐるように優しく転がし始める。
18: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:53:12.94 ID:cYFCM9Ym0
「へぇ・・・こんな風に・・・?♪」
京子が綾乃の後ろに回り、綾乃の手に自分の指を絡ませる。
19: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:55:14.16 ID:cYFCM9Ym0
一旦指を止め、綾乃の耳のすぐ側で、優しく囁く。
「嫌・・・? 本当に、嫌なの・・・?」ボソ
20: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:57:06.23 ID:cYFCM9Ym0
再び綾乃を後ろから抱き寄せる。
主張する先端の周りを大きく丸く、つつ・・・と指先でなぞる。
「っあぁ・・・っ♪」
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