8: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:26:27.69 ID:cYFCM9Ym0
「私はね・・・歳納京子。
笑顔が素敵で、元気が良くて、皆の人気者で・・・
私の持っていないものを沢山持っているあなたの事が・・・ずっと好きだった」
「・・・うん」
9: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:29:51.34 ID:cYFCM9Ym0
「その・・・歳納、京子・・・」
「京子」
「・・・え?」
10: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:33:32.41 ID:cYFCM9Ym0
「んにゃぁ・・・京子・・・京子ぉ・・・」スリスリ
「よしよし、いい子、いい子♪」ナデナデ
「んにゅ・・・はふ・・・♪」クンクン スリスリ
11: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:36:37.39 ID:cYFCM9Ym0
「ぁ・・・ぅ・・・///」
「覚えてる・・・?♪」
「・・・ぁ、その・・・えと・・・」
12: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:38:25.36 ID:cYFCM9Ym0
「ホントだよ。
匂いだって、嘘言わないで嗅がせてあげたでしょ?」
「う・・・うん・・・」
13: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:41:04.82 ID:cYFCM9Ym0
「毎・・・日・・・///」カァッ
「へぇ・・・♪
飽きたりしないの?」
14: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:43:38.76 ID:cYFCM9Ym0
「ブラなんてつけてたら、窮屈だし触りたい所触りにくいでしょ?」スルッ
腕を抜かせて軽く引っ張り、制服の下から薄いブルーのブラジャーを引き出す。
15: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:45:17.95 ID:cYFCM9Ym0
それを見て満足げにふふん、と意地悪な笑みを浮かべた京子は、
一旦指を離し、ブラウスの上から羽織っている白いワンピースの下端を摘み、
左右にゆっくりと揺らす。
16: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:47:50.51 ID:cYFCM9Ym0
もう我慢が出来なくなったのか、息を荒げながらおずおずと胸に指を沈める綾乃。
「んん・・・・っ!」ビクッ
17: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:50:41.88 ID:cYFCM9Ym0
「京、子ぉ・・・っぅあああっ・・・!!!」
とうとう我慢が出来なくなったのか、胸の先端で主張する敏感な部分を
指先でくすぐるように優しく転がし始める。
18: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:53:12.94 ID:cYFCM9Ym0
「へぇ・・・こんな風に・・・?♪」
京子が綾乃の後ろに回り、綾乃の手に自分の指を絡ませる。
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