過去ログ - 大和「…あまり暴れないでください」
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25: ◆hI1zAPUVMM[saga]
2015/05/16(土) 23:39:21.87 ID:q7pjrRhx0
先ほどのお返しとばかりに、止まらない。
呼吸はさせないとばかりに、速度が増している。
しかしそれでも、大和から読み取れるものは悦びだった。心の底から喜びを感じている。
美しい口から漏れる息は頭を麻痺させる。麻薬のように快楽を増す。
大和「!?かはっ…ふ…は…ん」
腰が震える。
前触れなく注がれた子種に、それでも余裕を見せる。魅せられる。
もう、いまは抜け出せないだろう。
大和「凄いですね。思ったとおりです、提督」
大和「提督…一目見た時から」
スカートをたくし上げる。秘所が露わになる。
それを求めずにはいられない。
大和「そう、一目で、落ちてしまいました」
身体はただ、ゆっくりと降りてくる大和を受け入れる。身体がつながり、暖かく、そして柔らかく包まれる。
「…今日は危険な日なんです…」
再び淫らな、荒く危険な行為が始まる。
大和「はぁっ…あっあぁん…ん…ああっ」
その声は、やはり頭に響き、快楽を加速させる。
大和が上で激しく動いている。熱い。
強く抱きしめる。腰だけを器用に動かし、快楽をこれでもかと認識させる。
大和「ふぁっあ…あぁ…あっ!!!」
まだ、まだある。まだ味わっていたい。
大和「……んっ!ふっぁあ、あぐっ」
でも近い。のぼってくる。果てが、来てしまう。
大和「あっ、あぁあ、ふんっぅ…あっあぁ…」
提督「くっぅ…」
大和「ああっ…!!!!!!」
どこにまだ.そんなに残っていたのか。
体の外を穢したそれは、今度は中までもを塗りつぶす。
これまでで最大の波が、全てを押し込み、押し流してしまう。
快楽の波に、飲み込まれていく
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