過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン 砂漠のロングボウ
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7:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:31:39.77 ID:0GteiPiu0
ジャックが指さす方向を向くとそこには

「M4…シャーマン?」

「こっちはドイツのタイガーです」
以下略



8:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:32:28.81 ID:0GteiPiu0
「女の子が飛んでいる...!」

ジャックがディーレイに訴える、その直後

「ッ!?」
以下略



9:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:33:11.45 ID:0GteiPiu0
「もうだめか…」

諦め掛けた二人。しかし

「はあぁぁぁぁ!」
以下略



10:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:34:34.99 ID:0GteiPiu0
「わかりました、今どかします。」

そう言うと二人の少女は瓦礫に手をかけた

「ば、バカ言うな!少なくとも200Kg以上あるのにどうやって!?」
以下略



11:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:35:48.40 ID:0GteiPiu0
ドイツ系の少女がそう言うと、二人の少女は空へと上って行った

「ジャック!行くぞ!」

「行くって何処へ!?」
以下略



12:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:36:48.15 ID:0GteiPiu0
「大型合わせて残り5機です!」

真美がそう伝えた直後

「ティナ!あれ!」
以下略



13:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:37:56.02 ID:0GteiPiu0
黒い物体の放った光線が目の前に着弾する。バランスを崩そうになるが何とかこらえた

「畜生!俺の目に砂掛けたこと…後悔させてやる!」

「また来ます」
以下略



14:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:38:39.11 ID:0GteiPiu0
アパッチのエンジンが唸りを上げる、行くりとローターが回転し、徐々に回転数を増していく

『火器管制装置、射撃レーダー、工学照準器オールグリーン!しかしGPSは使用不能!』

エンジン音があまりにも大きすぎるので直接会話はできない、無線を通して二人は会話をする
以下略



15:「ほ〜ねっと」[saga ]
2015/05/18(月) 22:42:06.31 ID:0GteiPiu0
第一話終了です。
楽しんでいただけたでしょうか?
こちらも絶賛連載中です↓
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16:名無しNIPPER[sage]
2015/05/18(月) 22:46:17.07 ID:5TSmGF8DO
ここはすぐに落ちないから二ヶ月に一回で大丈夫だぞ(適当)


17:「ほ〜ねっと。」[saga]
2015/05/18(月) 22:51:02.41 ID:0GteiPiu0
来月投下予定です


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