過去ログ - 言峰「聖壺戦争」 -SS速報VIP

過去ログ - 言峰「聖壺戦争」

↓ 1- 覧 板 20

177:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 04:55:28.27 ID:Zz/Orwh20
面白いな、期待

178: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:06:23.57 ID:e/iLQty20
～～～～

凛「セイバー！？あなた達もここに連れて来られたの？」

セイバー「ええ。気づいたらここに。あのアサシンの仕業でしょうね」

以下略

179: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:08:27.72 ID:e/iLQty20
凛『ちょっとキャスター！何馬鹿なこと行ってるのよ！』

壺キャスター『わかってるさ、マスター。陣地を失った俺達には、万に一つも勝ち目はない事は』

凛『…』

以下略

180: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:10:08.21 ID:e/iLQty20
凛『…その情報さえ握っていれば、まだ立て直しは効く。そう言いたいのね？』

壺キャスター『ああ。そのためにもまず、ハッタリでも何でも使ってこの場を凌がないとな』

以下略

181: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:10:52.22 ID:e/iLQty20
凛（ランサーが槍を構えた…！読まれてる…！？）

セイバー「待ってください、ランサー。アサシン陣営が我々をここまで連れてきた目的がわかりません」

セイバー「もしかしたら…いえ、まず間違いなく監視されていると見ていいでしょう」

以下略

182: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:11:40.68 ID:e/iLQty20
壺ランサー「…どういうことだ、マスター。さっきの戦いを見てただろう。工房の中とはいえ、こちらの攻撃は彼らに全く届いていなかった。宝具を使わなければ…」

セイバー「ランサー、こう見えて私は観察眼には自身があるのです。…彼らからは先ほどのような脅威を感じません」

セイバー「具体的に言えば魔力の流れでしょうか。彼らの工房内で戦った時は、マスターである凛でさえ夥しい程の魔力を放出していました」

以下略

183: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/05(金) 00:12:37.62 ID:e/iLQty20
以上です
時系列ごちゃごちゃですがご容赦ください

184:名無しNIPPER[sage]
2015/06/05(金) 04:50:06.25 ID:xDOEkFW/o
[ +]< 何故ここに転送されたかおわかりになりますでしょうか。

185: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/07(日) 02:44:44.36 ID:qrPw5DnH0
壺ランサー「！新手の敵か！？」ﾊﾞｯ

セイバー「…！いえ、彼は…」

以下略

186: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2015/06/07(日) 02:45:33.42 ID:qrPw5DnH0
セイバー「士郎までここに連れて来られるとは…！やはりアサシンの仕業ですか？」

士郎『えっと…さっきまで俺たちは霧の街で作戦会議してたはずなんだが…』

壺セイバー「ナイトはアサシンよりも高みにいるから攻撃にも笑顔だったがいいかげんにしろよ。これやったの絶対忍者だろ…」

以下略

756Res/414.51 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ