38:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 23:24:42.69 ID:/uDuLlkq0
【桐生つかさ】
つかさ「ホントはノリ気じゃなかったけど、晶葉の研究ってのは一度目を通してみたかったからな。」
晶葉「まあ話だけじゃサポートも何もないからな。」カタカタカタ
P「そういえば前から気になってたんだが、お前は何を主力とした会社の社長なんだ?」
つかさ「お前が秘書になるなら教えてやるよ。」ニヤッ
拓海「おいこら、Pを勧誘してんじゃねえぞ?」ギロッ
つかさ「冗談に決まってんだろ拓海。コイツはプロデューサーだからこそ…」ケラケラ
晶葉「はい、出来た。」ッターン!
ピピコン!
《社会の頂きから見下す視線》
『頭目番長』
つかさ『私と対峙する判断したお前、見込み無し。』
つかさ「…………晶葉、サポートは撤回するわ。」
晶葉「ほぅ、お気にめさなかったかな?」
つかさ「サポートじゃねえ、全面協力だ。その代わりこれの応用品を出してくれねえか?具体的には……」バサバサッ!
P「その設計図はどこから出した。」
晶葉「……なるほど。それを実現させるならコレはここのメーカーより……」
拓海「その話は後でしろ。」
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