46:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 23:34:03.07 ID:/uDuLlkq0
《そして数分後》
晶葉「皆様お帰りになりました……さて。」
P「クールの次はパッションか。」
晶葉「じきに来るとのあから聞いているが…」
拓海「お、噂をすれば!」
ゾロゾロ…ゾロゾロ……
ゾロゾロ…ゾロゾロ……
藍子「Pさんが呼んでいると聞きいたのですが…」
唯「Pちゃん唯になにか用だったー?」
夏樹「さっき李衣菜が一段と輝いてたのが見えたが…さっきまで来てたのか?」
柚「なんか面白そうな事をしていると聞いてー。」
夕美「わー、凄く広いですねー。」
渚「こんな広いとバスケ以外にも色々出来そうだな。」
茜「シャトルランやりましょう!シャトルラーン!!」
智香「ならアタシはそれを応援するね!!」
きらり「むぇ〜、きらりは走るの得意じゃないにぃ…」
真尋「なら私が走るね!!」
笑美「なんでシャトルランする事が前提になっとんねん!!」
あやめ「ならばわたくしは影に潜って音立てぬよう走ってみせましょう…」
日菜子「影に…音を立てないように……むふふ♪」
輝子「…影なら私も、好き……フヒヒ。」
雫「この大所帯を見てると実家の牛さん達を思い出しますねー。」
裕子「むむっ!それならこのエスパーユッコにお任せあれ!透視からテレパシーで…むむむっ!!」
芳乃「念じれば叶うというのも限度があるのでしてー。」
P「…………のあー!怒らないから出てきなさーい!!!」
アーニャ「プロデューサー…のあなら誰か呼んでくると言って先ほど外に行きました。」
晶葉「逃げたか。」
拓海「いや、のあさんは必ず帰って来る…!!」
P「お前ののあに対する変な信頼は何なんだ?」
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