64:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 23:50:47.14 ID:/uDuLlkq0
【依田芳乃】
芳乃「そなたの呼び声が聞こえたのでしてー。」
P「いかんな、てっきり芳乃は中学生ぐらいだと思ってた。」
晶葉「背の高さだけで見ればそうなるかもな。」カタカタカタ
拓海「お、新手の自虐か?」
晶葉「」ピタッ
P「(あ、拓海のヤツ地雷踏みやがった。)」
芳乃「番長…人の上に立つのは分かりませぬが、頼られる事については慣れっ子なのでしてー。」
P「苦労してんだな、芳乃も。」
芳乃「そなたほどではないのでしてー。」
晶葉「拓海、お前だけダメージ受けたら服が破れる設定にしといてやろう。」カタカタカタカタカタカタ
拓海「すいません…すいませんっしたぁー!!」ガバッ!
ピピコン!
《天の位に立ちし者》
『神格番長』
芳乃『その業を見過ごす事は出来ないのでしてー。』
P「これもうラスボスだろ。」
拓海「なんだろう…勝てる気がしねえ。」
晶葉「ゲームで言う敵キャラでしか登場しないタイプだな。」
芳乃「争う事はあまりよくないと思うのでしてー。」
P「大丈夫だ芳乃、これはそういうゲームだから。」
芳乃「ならオールオーケーなのでしてー。」フゥム
拓海「緩いな神様。」
晶葉「一応拝んどこう。」パンパン!
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