過去ログ - エレン「親父の地下室に大量のエロ本があった件について」
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18:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/05/19(火) 16:09:36.19 ID:x/UhD5wAo

リヴァイ「俺が願えば、、、」

ぼこぉ

ヒストリア「どうだ私は女王様だぞパート2!」

リヴァイ「いて、今のは、ちょっとだけ痛かったぞ」

ヒストリア「文句あれば殴り返してみろこらー」

リヴァイ「いやお前、なにひとりで出歩いてやがる?今は危ねえ」

ヒストリア「危なかったのはあなたです!早くその玉をこの箱の中に入れて下さい」


パカッ

リヴァイ「すでにひとつが玉が、、、」

ヒストリア「私、思い出したんです!さっきの光を見て、すごく遠くの記憶が。この玉は、すべて集めなければ、意味がない。それどころか大変な事になります!」

リヴァイ「どういうことだ?」


ヒストリア「この玉にはひとつひとつに力がある。それを手にした者の願いが叶う、でもそうすることによって、相応の対価が支払われる。

例えば人が生き返るのなら、それだけの人が死ぬ。すべて集めれば、巨人化の能力や、あなたが今倒した異形の生命体の存在が、力が、すべて解けるんです」


リヴァイ「、、。そんな事が、本当に可能なのか?」

ヒストリア「信じられませんか?私も詳しい仕組みまではわからないのですが」

リヴァイ「その前にお前、その光の玉はどうやって持ってきた?」

ヒストリア「女王ですから。記憶の中にあの異形の巨人の弱点もあったから瞬殺して持ってきた」

リヴァイ「あ、そう(なんで俺こんな傷だらけなの)」

ヒストリア「急がないと!異形の巨人はひとつ覚醒することによって他のも目覚め始めます!どうするんですか?あなたはあなたの願いを叶えるんですか?」

リヴァイ「え、いや」


ヒストリア「時間がねえから今すぐ決めろ!」

リヴァイ「お前相当根に持ってやがるな!?」



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