過去ログ - エレン「親父の地下室に大量のエロ本があった件について」
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25:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/05/21(木) 01:36:22.88 ID:Qw0D1znPo

ハンジとモブリット


ハンジ「さっきから、光が二箇所から、、、どういうことなの!?でも巨人が現れたとかそういう感じじゃなさそうだね!?

モブリット「でもただ事じゃないですよ!分隊長、場所はこの辺のはずです!」

ハンジ「そうだね、私達もまずはその何かを探し当てないと!みんな、無事でいてくれるかな?」

モブリット「きっと大丈夫ですよ!ここまで生き延びて来れた皆のことですから」

ハンジ「よし!この辺のはず、、、」


モブリット「ん、分隊長、あそこ見てください!何か光っているように見えませんか?」

ハンジ「!光、、、さっきからの正体はコイツ、かな?」


ハンジ「どぉりゃああああ」


ザシュッボコぉ


モブリット「分隊長!警戒心なさすぎです!」


ハンジ「ん?お?おお?」


モブリット「な、巨人が出てきた!?いえ、これは、、、!?」


ハンジ「いつもの巨人とは違う?ね?はぁはぁ、キミは何者かなぁ?対話は、出来るのかなぁ?ん?」


『我を倒せば、貴様の願いは通づるのだ』


ハンジ「わ!返事があったよねぇ聞いたモブリット!」

モブリット「え、ええ、直接脳内に語りかけられたような感じでしたが」


ハンジ「倒さないで、お友達になることはできないのかな?」


『我を倒さずに、18番目の未来はない』


ハンジ「ん?どういうことかな?」


『貴様らは人類と呼んでいるようだが、その可能性があった生命はそれだけではないということだ』


ハンジ「な、、、なんだって!?確かに、当たり前のように私達が人類と呼んでいたけれど、まさか」


疑問に思ったことがないわけではない


何故、我々が人類と呼ばれているのか

他の生命、巨人、何故我々がこの世界を取り戻そうと、している?


本当に、支配しているのは何、、、?





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