過去ログ - エレン「親父の地下室に大量のエロ本があった件について」
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27:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/05/21(木) 01:56:14.11 ID:Qw0D1znPo

リヴァイとヒストリア


リヴァイ「ひとまずエルヴィンのとこに戻る。お前も来てくれヒストリア」

ヒストリア「そのつもりです!急ぎましょう!」



エルヴィン「リヴァイ!それにヒストリアも?どうなってる!?」

リヴァイ「とりあえずその地図の場所にあったものを二個確保した」


パカッ

エルヴィン「お、おっぱい」

リヴァイ「ちげーよ!脳内汚染され過ぎてんだろお前!」

エルヴィン「いや、なんでもない。それよりこの本のこの部分を見てくれ」

リヴァイ「あ?今はエロ本読んでる場合じゃねえだろ!」

ヒストリア「わー!すごいエロ本の山!」

リヴァイ「お前も読んでんじゃねえ!さっさと思い出したことを」

エルヴィン「違うんだ、本当にここにヒントがあったんだ!」

リヴァイ「なん、、、だと、、、?」


人類繁殖の理由とともにここに記す


人類が人類と呼ばれる所以

その可能性を持った生命

本当の勝利を得ないと人類の繁栄は叶えられん

それを成し遂げるには、人類にとっての異形を倒しその生命の実を集め儀式を発動させるべし

そうして人類は再びこの世界を取り戻すことができるだろう



リヴァイ「これは。ヒストリア、お前の話とも一致するな?」


ヒストリア「そうですね、ここまで具体的ではなかったのですけど、その可能性を持った生命を倒し、

この玉を、、、これが生命の実ですね。これを集めることによって、世界を支配できる可能性のある生命、巨人も含めすべて消滅して、人類が世界を取り戻せる」


リヴァイ「まとめると、そういうことか」


エルヴィン「あと、こっちの本にはこう書いてある」





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