過去ログ - エレン「親父の地下室に大量のエロ本があった件について」
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39:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/05/26(火) 23:54:23.96 ID:yaRM0PYYo

ハンジ「ねぇ、願いを叶えるために使っちゃう可能性があるのは誰だと思う?」

リヴァイ「わからねえな。正直俺ものまれそうになった」


ヒストリア「前から気になってたけど、、、ミカサは」

リヴァイ「ミカサ?」

ヒストリア「兵長、あの子は何のために戦ってると思いますか?」

リヴァイ「、、、エレン、か?おい、そう考えると、ミカサは元々知ってたとかじゃねえだろうな?」


ハンジ「いや、そう考えるのが自然だ。最初に班分けした時も、一番にエレンと行く事をを選択した。場所も指定してね。

リヴァイが別行動するって言った時の表情、たいした意味はないと思ってたけどね、一瞬笑ってたように見えた」


リヴァイ「つまりミカサは元々知ってて、計画通り事が進んでるというわけか?」


ヒストリア「だとすると、ミカサもなにかの能力を持っているのかもしれない。それは、感覚だけど、巨人化できるとか継承できるとか、それとは関わりのないもっと異質なもの、、、」


リヴァイ「わけがわからないな。アイツは人間ですらないとかクソなオチじゃねえだろうな?」


ハンジ「そこまで最悪な事も想定できない状況じゃないかもね」

モブリット「分隊長、いや皆さんも、急いでそちらへ向かいましょう!」



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