過去ログ - 武内P「何いきなり話かけて来てるわけ?」
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◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:27:23.32 ID:z/7q7hmho
凛「……でも、あの喋り方は……上手く説明は出来ないけど、蘭子のそれとはまた別物のような気が……」
卯月「言われてみれば、確かに……」
未央「ふむ。そういえば、さっきのプロデューサーの喋り方、言い回しは変だけどらんらんとは違って使ってる単語自体はあんまり難しくなかったもんね」
以下略
4
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◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:28:50.41 ID:z/7q7hmho
凛「それでプロデューサーが頭をやられちゃったら意味ないよ……」
凛「まあ、その辺は後でちひろさんか部長に相談しよう。とりあえず、喋り方がちょっと変ってだけで今のところ実害はなさそうだし」
凛「とにかく今は、レッスンに集中しなくちゃね」
以下略
5
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:30:00.66 ID:z/7q7hmho
卯月「今日もレッスン頑張りました!」
未央「何だかんだでプロデューサーの事が気になって、ちょくちょく細かいミスはしちゃったけどねー……」
凛「……ただいま、プロデューサー。確か今日はこれから営業──」
以下略
6
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:30:43.55 ID:z/7q7hmho
卯月「ふ、ええ!?」
未央「なんてこった、ちえりんとらんらんが死んじゃった!」
凛「この人でなしっ!」
以下略
7
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:31:43.71 ID:z/7q7hmho
卯月「挨拶しただけで気絶、って……」
未央「まあ、言っちゃ悪いけどプロデューサーって相当の強面だからねぇ。それでさっきの攻撃的な喋り方で話しかけられたら……あの気弱な二人にとっては相当なショックだったろうねぇ」
凛「っていうか、ダイヤモンドなんだか鋼なんだかハッキリして欲しいんだけど」
以下略
8
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:32:21.40 ID:z/7q7hmho
卯月「……そういえば、杏ちゃん。さっきから黙ってプロデューサーさんの事をじっと眺めてますけど……」
未央「ひょっとして、実は立ったまま気絶してるとか?」
凛「……いや、そういう訳じゃなさそうだけど……」
以下略
9
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:33:51.05 ID:z/7q7hmho
杏「やはりブロンティストじゃなかった」
杏「しかもブロント語使えるのに謙虚にもそれほどでもないと言った」
未央「あ、杏ちゃん……?」
以下略
10
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:34:21.60 ID:z/7q7hmho
ちひろ「プロジェクトの皆さんと、もっとフレンドリーに接したい、ですか?」
武内P「ええ……」
ちひろ「しかし、何でまた急に……」
以下略
11
:
名無しNIPPER
2015/05/19(火) 13:35:04.15 ID:zA+psktl0
>>1
イ '、
>10 / ハ ',
>2 i ハ ノ | i、 | ガチで寝る前に一言
| リ从-ノ ノリノノ-)リ、 l
>3 | リ ‐=・-; -・=‐ Y l
以下略
12
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:35:18.85 ID:z/7q7hmho
武内P「はい、まあ……」
武内P「しかし、あれはあくまで本田さんが自分に気を使っただけで、実際はもっと砕けた態度で付き合いたいと考えているかもしれませんから……」
武内P「また、自分としても、出来れば彼女達ともう少し踏み込んだ間柄になりたいと思っています」
以下略
13
:
◆ekZfrjcd.fgD
[saga]
2015/05/19(火) 13:36:12.90 ID:z/7q7hmho
ちひろ「……ふむ。それでは、ネットスラングを使う、というのはどうでしょう?」
武内P「ネットスラング……ですか?」
ちひろ「はい♪」
以下略
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