573:名無しNIPPER[sage]
2015/12/12(土) 02:01:28.26 ID:QcB547320
おつおつー
574: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:02:05.01 ID:ejYTIDIlO
……
貴音「ふぅ……」
575: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:04:02.51 ID:ejYTIDIlO
貴音「おや……?」
事務所に帰り着いてみると、赤羽根殿と小鳥嬢、そして高木殿がなにやら話しています。
P「本当ですか?なら……」
576: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:06:02.96 ID:ejYTIDIlO
小鳥「ですから、ここで……ってうわぁっ!? た、貴音ちゃん!?」
577: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:08:02.03 ID:ejYTIDIlO
気配を消していたつもりはないのですが……申し訳ないことをしてしまいましたね。
貴音「ーーして、何のお話をされていたのですか?」
578: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:10:02.30 ID:ejYTIDIlO
社長「そこで、だ。海の見える旅館でも貸し切って、合宿でもしようかと思っていてね」
社長「三人で、そのための計画を練っていたのだよ」
P「これからのさらなる飛躍と、オールスターライブの成功のためにどうかな、ってさ」
579: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:12:23.56 ID:ejYTIDIlO
貴音「それは素晴らしきことです!して、それはいつになりそうなのですか?」
P「はは、それはまだ決まってないんだけどな」
社長「みんなの了承を得た上で決めることにするつもりだが……行けるなら、早く行きたいだろう?」
580: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:14:08.20 ID:ejYTIDIlO
P「貴音は今日の仕事はもう終わりだったっけ。もう帰るのか?」
貴音「はい。合宿の準備をしようかと」
581: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:16:05.86 ID:ejYTIDIlO
……
さて、早速準備をせねばなりません!
582: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/15(火) 22:18:05.23 ID:ejYTIDIlO
そうしてわたくしがやって来たのは、事務所の近くにある大手でぱーとの水着売り場。
びきにと呼ばれる一般的なものから、わんぴーす型の物、さらにはなんとも面妖なものまであります。
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