778: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 23:02:34.65 ID:Yz2sh9J/O
早くも、皿の上は空っぽになりつつあります。
小鳥「あらら、もうなくなっちゃいそうね……よーし、それなら私のとっておきのお菓子を!」
真美「おおっ、やるぅ〜!」
亜美「さすがピヨちゃん、太ももだYO!」
小鳥「太っ腹の間違いかしら……?とにかく、持ってくるわね♪」
そう言って小鳥嬢は、給湯室の方へと歩いて行きました。
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