過去ログ - 貴音 「Once @gain」
1- 20
809: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/01(火) 23:03:52.56 ID:4Lw0e2t7O
思い返せば、わたくしはなんということをしていたのでしょうか。

貴音「もしや、わたくしは……!」

自分を『親友』と呼んでくれた『親友』を、わたくしは『見捨てていた』のかもしれません……。
以下略



810: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/01(火) 23:05:07.77 ID:4Lw0e2t7O



わたくしの心の中で固まった、とある決意。

以下略



811: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/01(火) 23:06:02.26 ID:4Lw0e2t7O

今回の投稿は以上です。



812:名無しNIPPER[sage]
2016/03/01(火) 23:12:49.18 ID:O16rw8U8o
乙です


813:名無しNIPPER[sage]
2016/03/01(火) 23:50:02.76 ID:1V9ntwYAo

お待ちしておりました


814:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 07:27:26.08 ID:TO+PudE70
おつー


815: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:00:43.87 ID:eI4DI4HQO

……


とある建物の屋上に、わたくしは再び立っていました。
以下略



816: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:01:35.10 ID:eI4DI4HQO



その時……がちゃり、と音を立てて、屋上の扉が開かれました。

以下略



817: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:02:13.59 ID:eI4DI4HQO
貴音「お待ちしておりました、あなた様」

貴音「お忙しい中に呼び出してしまい、申し訳ありません」

P「いや、別に構わないよ」
以下略



818: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/03/08(火) 22:02:44.82 ID:eI4DI4HQO
P「伝えたいこと?俺にか?」

貴音「はい。どうしても、今伝えねばならないことなのです」

P「そうか……ここを指定したのは、何か理由があるのか?」
以下略



841Res/279.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice